自信の無さと、土星

占星術

こんにちは。
今日もまだ冬の寒さが続きますね。

引き続き、リズ・グリーンさんの著書を読んでいます。
完璧には読めないので、どうしても斜め読みにはなってしまいますが
それでも参考にできるところが多く、スマホ読書は目に悪いと思いながらも、なかなか止められません。

まぁ、こういう贅沢な時間は出来るうちに有効活用しておくべき…という経験則から
今の内だけ、今の内だけ…と言い訳しつつ没頭しています。

さて、今は土星について読んでいるのですが
土星は「コンプレックス」として解釈されることが多い天体です。
自信がない、積極的に関わりたくない、不得意、などそういった感情を起こさせるものです。

通常、土星は山羊座サインを支配しているのですが
山羊座の土星となると、社会的な成功・野望に関してのコンプレックスとなります。

社会での常識や組織のルールなど、何かと制限となる条件に対し
克服するか?それとも甘んじて受け入れて生きていくか?
そんな課題が持ちがりやすいのが、山羊座の土星というわけです。

私の場合は、蠍座の最終度数に土星があります。
サビアンは「ハロウィンのわるふざけ」。

本来の蠍座の性質としては、共感・同化してなんぼのはずなのに
あえて突き放す、笑い飛ばす、そんな表現の仕方に変わってしまうのが、この度数の特徴です。

というのも、各サインの最終度数というのは次のサインに切り替わるための準備をするからなんです。
蠍座の水サインという、最高に湿っぽくてかつドロドロした感情を、「えーい!」と
溜めたバケツを盛大にひっくり返すような「わかってて、あえてやる」
みたいな確信犯的な行動に出るわけです。

そしてこれが土星なので、この行為をすることがコンプレックス・葛藤を感じる部分になっています。


で、土星の課題を考える時

・嫌々、従来の土星観(常識や習慣)に従うのか
・怖くても、自分が目指したい理想に向けて挑戦するのか

このどちらがいいのか?という部分が焦点になるかと思いますが
それは、今の自分の気持ちや、チャート全体を見て考えるのが良いと思います。

私の場合だと、この土星は自分の生存環境(2ハウス・4ハウス)に関わるテーマであり、
かつドラゴンヘッドが牡牛座にあるので、自分の生活の為に
親とのしがらみや、他人の感情による抑圧を乗り越えることが目的になっていくのではないかと思います。

また、土星の課題に挑戦する際の具体的な方法などは、同じサビアン度数の太陽を持っている有名人のチャートなどからヒントを得ることができます。

私の場合は、メンタリストのDaiGoさんが太陽サビアン30度なので、言動を参考にすることができます。

DaiGoさんは心理テクニックを駆使して、自己啓発やエンターテイメント的な活動を行っています。
隠されたものを暴く心理テクニックなんかは蠍座の得意とする分野なのですが、
DaiGoさんは本来ならひっそりと影に隠しておくべき秘密の事柄なんかを公にしてしまうことで、蠍座を発揮しています。

うーん、そう、これはどんな感じか言い換えるなら
メタ発言…でしょうか。
要するに、「それを言っちゃあ、オシマイよ!」的なイメージです。

人の隠しておきたい秘密を喋ったり、ストーリーや仕組みをネタバラししてしまうとか、
そういったことで人の関心を得たり、共感を呼んだりするのです。
(まあ、そこに多少の倫理観のバランスは必要ですが)

蠍座30度の資質を、あの程度まで高めるには膨大な知識や重ねた努力、のようなものが
きっとあったのではないか…と思います。

蠍座的な体験をやりつくして、辿り着く果ての度数なので
私の場合はあともうしばらく、「信じていた物事や人へのガッカリ感」を体験したり、
「純粋さだけではない、裏側から物事を見る視点を培うこと」を鍛えられる必要がありそうです。

そして、最終的はそれをネタにして笑い飛ばす、と。うーむ。

こうイメージして、思い浮かぶのはアメコミのデッドプールですね。
彼はメタ発言満載の、良い奴だか悪い奴だかよくわからない、何とも魅力的なキャラクターです。

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