トランジット冥王星がネイタルの月に合

実感として、どんなもんか。

備忘録として記載しておこうと思います。

(知りたい人もいると思うので。)

 

 

 

まず、はじめの冥王星合は

2018年の3月に起こりました。

しかし、4月下旬に進行は順行から逆行になり、

それが9月の末まで続きました。

オーブは前後で最大3度。

 

その頃の状況としては、

 

今後の生活の仕方を考える(月の基盤的な部分)ため、仕事の仕切り直しを決心(3月頃)

聴覚過敏・匂いや騒音が苦手なのは、そこまでまだ重症じゃないはずだとこの頃はまだ思っていた。(後に気が付く)

 

②ハロワで、好条件&珍しさに惹かれた求人に応募

ゆっくり探すつもりがなぜか(採用されると思ってなかった)

話が進んでしまい、採用に。(7月頃)

 

③8月下旬から勤務を始めるも、面接時に事前確認できていなかった

私にとって非常にアウェイな職場環境(完全に既婚の女性しかいない部署)であることが判明する。

※(月=自分のキャラクター・性質に、冥王星で、たぶんすごいシリアルシリアスな体験をするんだろうとは予想してたけど、それがどうして起こってしまうのか?はここではまだわかっていない)

ちなみに、採用前からそんな部署だってことが分かってたら断ってた。

 

④不安を胸に抱きつつ頑張ろうとするも、やはり職場内の空気が圧倒的に合わず消耗する。

「いやいや、そうは言っても皆良い人だし、私が何とか合わせれb…

ナニコレナニコレ超腹痛い!!待って待って息できない気絶する!!」

通勤途中で失神寸前に、その後も職場に行こうとするたび謎の腹痛が。

辞めることに。

その時期に、ちょうど冥王星の逆行が終了。

(10月に入って順行に)

 

⑤そして現在に至る。

2019年の4月下旬まで順行。

そして10月に入るまで逆行に。

次に順行になれば、トランジット冥王星とネイタル月の合は

セパレートしていき、合のアスペクトからやっと解放されます。

 

 

 

ここまでの所感ですが、

まず

逆行中は過去の出来事の再現が起きていたように思いました。

これは普段、逆行の多い水星の解説でもよく言われることですが

それが冥王星で起こされると

トラウマの再現といっても差し支えないようなことが起こっている気がしました。

 

しかし、ここで誤解しないように気を付けなければならないのは

冥王星=悪い出来事

と決めつけてしまうことです。

なぜ、冥王星によって過去のトラウマを再現するような出来事が

誘発されてしまうのか?

または、その時期になってしまうのか?ですが

これは、トランジットの冥王星がネイタルの何の天体にアスペクトを形成したか

それまで含めて考える必要があります。

 

私のケースだと、ちょうど冥王星がネイタルの月にアスペクトを作ったころ

「自分の生活の仕方を見直したい」

と私は思っていました。

 

ここでいう生活を見直すとは、住む場所・仕事・食生活といった

人生の基盤そのもの、のことを指しています。

 

いえ、もしかしたら

冥王星が関わらなければ単に、食生活だけの話だったり

運動を何か始めたりとか、そういったライトなもので済んでいたかもしれません。

 

けれど、今私のネイタル月に関わっているのは冥王星です。

私が初めから意識していた・していなかったに関わらず

冥王星は

「お前、今のままの意識(幼少期からの潜在意識)でこの先も

生きていけると思ってるの?」

と、ネイタル月とアスペクトを形成している時に揺さぶりをかけてくるわけなんですね。

 

潜在意識の思い込みを書き換えて、ハッピーになりましょう

なんて、占いやスピリチュアルではよく聞く言葉ですが

 

長年、それが普通・常識と疑うことすら許されないような

親や世間からの洗脳を解く

って、言うよりも簡単ではありません。

 

私の場合だと、世間体が良く仕事の内容も良かった

職場に自分の苦手な人間関係や環境もよく考えず飛び込んでしまって

その結果が、

「こんな条件の良い仕事がロクに続けられない自分は、一体どういう奴なんだろう」

という、自分という人間について、改めて考える必要がある状況をもたらしたわけです。

 

 

ここまで必死に良かれと思ってやってきた

インナーチャイルドとしての自分の抵抗や努力とか

それをもう手放さばければならないけど、

いざそうしたらどうなってしまうのか全く予測のつかない不安とか

そういったものを受け入れ前に進んでいくという作業は

一度、精神的に死を迎えるに等しいのではないかと思います。

 

冥王星は、タロットカードの死神に似ています。

死神は、必要なもの最低限だけを残して、不要なものを全て

刈り取っていきます。

特に、周囲に格好つけるための見栄や、もともと自分のものでない価値観など

そういったものほど死神に目をつけられてバッサリやられます(笑)

 

社会的な価値観を気にする山羊座の月に冥王星とか

個人単位でみると、一見、なんだか社会の落後者みたいに見えてしまいそうですが

なんのことはない、この冥王星は社会全体でも「社会構造」の徹底変革が行っているので

私自身も、社会の変化した状況に乗り遅れずについていけばいいだけの話なのです。

(要は古いだけの体制の社会や会社にしがみつかないってこと)

 

また、山羊座の冥王星の変革は

古くても、価値があって良いものは見直されるキッカケになると思います。

 

自分の本質とか、使命とか

字面だけみるとカッコいいですが

冥王星がトランジットでやってきて、その本質や使命が分かったときは

「案外、地味なんだなぁ」

って思うものなんだな、と思います。

 

それは、私たちがふだん、いろんな情報からくるイメージによって

行き過ぎたファンタジーやスピリチュアル、作られた虚像(有名人など)に憧れを

抱いてしまいがちだから、なのではないかと思います。

 

そして、親や世間から植え付けられた

「これがいいんじゃない?」

「こっちがカッコいいよ」

「これが安心だよ」

「普通の考え方にしておきなよ」

という情報やイメージは、おそらく

冥王星が関わる時期にはマイナスに働いてしまうのだろうと

今回の経験から、思うようになりました。

 

不要なものをクリアにして、変化するのが冥王星。

 

私の冥王星的・人生の基盤の錬金術の期間は、来年の誕生日前まで続くようですが

もう少しだけでも、お手柔らかに願いたいものです。(^^;)

 

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