ネガティブな自己暗示の危険性

心理学

自分のこと「可哀そう」とか思っていたらその通りになる

人は、自分が思った通りの人間になります。
他人がたとえ、あなたのことを何とも思っていなかったとしても
あなたが毎日毎日自分のことを
「可哀そうな人間」
「ダメな奴」
と心の中で信じていると、なんやかんやで
その通りの人間になります。
(自分では分かりにくければ、他人の言動をよく観察してみましょう。)

「私なんか嫌われる人間だし」
という信念が自分の中にあると、あなたはどうしてだか
他人に嫌われる行動をしてしまったり出来事に遭いやすくなりますし、
今回の話でもっとも重要なのは、こういう信念を持っていると
「どうぞ、私を嫌ってください!嫌われて当然な人間なんです!」と
無意識に人に伝わってしまうことなのです。

子供のように純粋な心を持った相手には、社交辞令や建前は理解されません。

「私は○○なんです」
とあなたが言えば、
「ああ、そうなんですね。」
と返されて、あなたが言うように対応されます。

子供のように純粋な相手というのは、あなたが周囲に発するエネルギーの元となる宇宙的な存在です。

スピリチュアルでは「あなたの想念が現実を創る」とよく言われますが
ある程度の制限はあれど、他人に与える印象や行動や思考を決定するという意味では、
確かにあなたが望む現実を創っていることになるのです。

オマケ:ドラマや少女漫画のヒロインみたいな人生にはならない理由

ちなみに、この想念は表面的な顕在意識よりも
潜在意識にあるものが強く影響します。

ヒプノセラピーやインナーチャイルドのケアが有効なのは、
いつ作り上げたかわからない潜在意識に埋もれた信念や想念に意識を向け気付くことができるからです。

引き寄せの法則のメソッドとかで
「憧れのドラマのヒロインみたいに幸せになれますように」
とか願っても、それが実際に起こらないのは
心の奥の潜在意識がシッカリと「そんなのは現実にあり得ない」と思っているからです。
(なぜなら、「ドラマや漫画はフィクションである」という信念のほうが強いから。)

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