自分の内側から現実を変えていく方法

スピリチュアル
外側にどうにかしてもらうのではなく、自分の内側からどうにかする


引き寄せの法則で耳にタコができる程言われていることですが、願いを叶えたかったらまずは他人や環境に働きかける前に、「自分が自分をどう感じているか」を知ることが先です。

「自分にはこういう現実が所詮お似合いよ」と本人が心の奥底(これがクセ者でなかなか顕在意識には上りません)で思っていると、その通りにしかならない、という話です。

 

占星術で説明しても、惑星は自分で意識できていなければ外側に投影されてしまうわけですから
自分はいったいどういう状態なのか?を確認しないことには「どうしてこんな望んでないものばかりやってくるのだろう…」ということが起きてしまうのです。

引き寄せの法則を意識するなんて言うと、欲望を叶えることが大事だと言っているように聞こえるかもしれませんが、「自分の望みに自分で責任を持つ」という意識は、自分と他人との間に良い意味での距離感を保つために大事なことでもあります。

なので、引き寄せの法則系のワーク、インナーチャイルドワークを行うことは、結果的に自分の記憶、生き方の習慣・思考のクセの浄化になります。
自分もスッキリするし、他人との関係も改善されて一石二鳥です。

 

自分の内面を知る方法

 

まず、カウンセリングや占星術はその方法の一つです。
メリットは、たくさんの情報が言語化して得られること。デメリットは、課題の特定や理解に時間がかかるという点です。慣れてくれば得られる情報は多く内容も濃くはなりますが、他者に協力してもらうカウンセリング形式だと、知りたいことに対してちゃんと自分と波長が合う相手から聞く必要性があります。

 

次に、各種ヒーリングセラピーです。
占星術やカウンセリングのように具体的な言葉で知覚するのではなく、絵を描くことで表現してみたり、身体を動かして感じてみたりなど、様々な方法があります。
メリットは、理性よりも感性を使うので、心の奥の深い部分が比較的表に出てきやすいことです。抱え込んでいたエネルギーの解放による癒し効果もあります。
デメリットは、言語化されていないので非言語のエネルギーを扱いなれていない人にとっては、セラピーによる効果を継続して認めにくいことです。(セラピーで一時的に癒されるけど、根本原因が分かっていないのでまた蓄積して溜めてしまうパターン)

最後に、自分自身で行うワーク。
具体的にどういうことをやればいいのかは、出版されている様々な心理学系の本の中にやり方が紹介されています。
自分で自分の内面に語り掛け、本心に耳を傾けるワークが主ですが、いろんな方法があります。
メリットは、費用と時間と場所の準備が簡単になることです。本は買う以外にも図書館で借りることができるので、運が良ければ費用ゼロで行えます。
デメリットは、本人のやる気次第になってしまう点です。誰かに誘導されたり、ちょっと強制されないと自分の内面なんて構っていられないという、外側に興味が向きやすい人にとっては退屈でやる気がおきないかもしれません。

 

なお、自分自身で行えるワーク方法については、ネット上でも色んな人が紹介してくれていますので、ネット環境があれば本が無くても出来るワークもあります。
いくつか、紹介しますので気になった方はどうぞ。
(リンク先の記事・サイトには掲載可のところを紹介していますが、もしこちらの不手際でリンク不可の記事を貼っていましたらお手数ですがご一報くださいませ。)

 

あと、これもどこかしこで言われていることですが、心の不調は身体にも出ます。
逆に言うと、それなりの症状が出るということはだいぶ心の中を放置した結果とも言えるわけです。
身体に働きかければ、自分の魂と身体が本来調和の取れている状態がどういった感じなのかを体感値で知ることができます。ヨガはポーズをとる時に心の状態についても誘導が入るので、感覚を掴むのにおススメです。

悩んだりしている時って背中が丸まってしまいますが、リラックスしているときや問題を感じていない時は背中が自然に伸びて呼吸もラクに行えていると思います。
そういう身も心も気持ちいい状態から、そうでない状態との比較で自分のことを探っていくこともワークの一つです。
日常生活で、どういう時に自分の呼吸が浅くなっているとか、肩が凝ってしまっているとか、そういう時にどういう感情を感じているのか…自分の内面を観察すると、面白い発見がありますよ。

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