月星座の弱点

占星術

以前、マドモアゼル愛先生の月星座に関する考察について、
自分でも感じていたことをまとめた記事を書いていたのですが

あれからまた色々と、「ここはそうだな」
「でもあれはちょっとちがうかな」と変わってきた部分があったので今日はそれをシェアしたいと思います。

内容として重複するものもありますが、表現をより身近な例にしています。
また、前回の記事と同じに見えても、伝えたいニュアンスが若干違う部分もあるので、
今回別の記事としてアップさせていただくことにしました。

以前の記事を改めて読むと、現在よりだいぶ人目を気にして書いているな、と感じます。
こういうところが、「しっかりした自己像を他人に印象付けなくてはならない!」と
感じやすい山羊座の月な感じが出ていて、ちょっと照れてしまいますね(笑)

でも最近は、ブログの文章の体裁をあまり考えずに書いてみようと頑張っているところです。

普通は逆なんでしょうが、私が見かけの体裁や文章ルールを細かく気にし出すと
肝心の内容が全く書き出せなくなってしまうという本末転倒の状態に気づいたので、
これからはあえて自由に思ったことをつらつら打っていこうと思っています。

 


 

で、タイトルにある通り月星座の弱点についてですが、一つは、
①該当するサインの経験を不十分・あるいは誤解したままになりがち
という点があります。

これは、上記のリンク記事内でも触れている箇所があるのですが、
幼少期に思い込んだ月星座サインの性質についての誤解が解けていないというパターンです。

月の年齢域というのは、自力で身の回りのことが出来ない時期の経験や記憶も表します。

つまり、この月の年齢域で得た経験にまつわる感情や思考というのは、
あまり変化しない、または、し難い性質があるのではないかということです。

例え話をするなら、子供が親に「赤ちゃんはどこからくるの?」と聞いて
「コウノトリが運んでくるのよ」と親が言った嘘を、いつまでも信じてしまうような感じに似ています。

ニチアサのヒーロー番組に夢中になった少年が、実際はヒーローなんかいなくて
中身は普通のイケメンのお兄さんとか、強面のおじさんだったとか、そういう現実を知る機会もなく
純粋に「ヒーローは実在するんだ」と思い込んでしまうというのにも似ています。

私も山羊座は月サインですが、おそらく本当の意味での山羊座サインの経験はしないと思います。
なぜなら、月以外の個人天体が山羊サインにはないからです。
あくまで、ニチアサ劇場のヒーローをテレビで鑑賞するように、山羊座のことを見る側なんだと思います。
私は山羊座の月だから軍事オタクまではなれるかもしれないけど、
本職の軍人にはなれない、そんな感じ。
山羊座のイメージするものに対し、余計なファンタジーとか現実面での甘さが出てしまう。
(だから私、幼女戦記とかの軍事ファンタジー大好きなんですよね・・・。現実知らない・フィクションだから楽しい。)

なぜ、こう感じるのかというと、私が太陽サイン・蠍座の立場から、
逆に月サインが蠍座の人を観察しているとそれが体感としてよく分かります。

当事者から見て、その該当サインの経験・思考に関する詰めが足りないのです。

私の祖母や父、周囲の友人や知人になぜか蠍座の月サインの人が多いので、参考の情報が多く
よく観察することが出来たのですが、やっぱり太陽サイン程は発達しておらず、
「蠍座ってこんなイメージでしょ?」という段階で止まっているというのが共通でした。

水瓶座で太陽、蠍座で月という方とも何人か知り合ったことがありますが、
やはり最終的には太陽星座の水瓶座の性質に引っ張られるようで、
「蠍座に共感しつつも、底の深いところにある蠍座の部分は分かり合えない」感覚が
やっぱりあって、蠍座同士として親しくなるのは難しいと感じることが多かったです。

 

逆に、私が実際の太陽山羊座サインの人の生き方や人生と対比で見ていると、
やはり月星座の山羊座サインは「山羊座の実際性を学ぶ機会」が少ないように思いました。

これは、月星座のサインの甘さが良い・悪い、という比較をすべきではなくて、
役割が違うということを知っておくことが大事だということです。

 


 

気になった・気づいた点の二つ目は、
②月星座のサインは幼さが出る
という点です。

月は、幼少期に慣れ親しんだ感情・行動のパターンなので、そのまま子供らしさも
一緒に発揮されてしまう、というのはよく見かけます。

友人で乙女座サインの月の人がいたのですが、
片付けや整理整頓に関してこだわるわりには、部屋は常に散らかっている
という不思議な面を持っていました。

本人はやれているつもりなんでしょうが、客観的に見ると
「いや、そうは見えない」というところが分かりやすいのが、月星座の幼さや拙さです。
言葉を強めに言うと、「視野が狭い」。
小さい子のやることだから、気が付く範囲や先々の見通しとかがやっぱり抜けてる。

ところで、私は自分で言うのも何ですが、ガッチガチの組織に属するのは向いていません。
運良くは入れても出世は多分できません。上司の顔色、窺いつつ台無しにするタイプです。
(やってしまった失言・行動、思い出したくもない…そして反省はするが心底ではあんまり反省してない)
組織内の秩序を乱したり、個人的な感情や感覚を優先しやすい性質だという自覚はあります(笑)

というのは、私は山羊座サインの月なので、そういう環境(山羊座らしいところ)に
いると、ワガママや素の状態(月)が出やすくなってしまうからです。

もし、私の山羊座サインにある天体が月ではなく太陽や水星であれば、
実務的な経験として山羊座の環境を受け入れたのでしょうが、月なので
気分が変動しやすく、自分の欲求を満たすためだけに山羊座サインになろうとするので、
ハッキリ言って個人的な動機を重視し過ぎで山羊座らしく世間に認めてもらうのは
きっとだいぶ怒られるはずです。(^^;)

山羊座サインの野望や出世欲を月サインの経験値でやろうとすると、
会社員というのは成人した太陽の年齢域の経験があること前提なので、
経験値が少な過ぎて難しいです。

それでも、普通の会社員・組織の一員としてトラブルなく過ごしたい。
そんな山羊座サインの月の人の場合、対策がないわけでもありません。
これは例えばの対策の一つですが、
太陽サインの性質を活かせる職務を組織や会社の中で見つけることです。
(水星も使えればなお良し)

当たり前みたいに聞こえるかもしれませんが、太陽と水星の発達をどこまでしっかり
出来ているかで、上手く行くかの確率が変わる為、そんなにラクな方法でもありません。
要は、人柄(月)ではなく仕事面だけにステータス値を振って会社員をやるというやり方なので、
当然、対人関係のストレスは増えます。
理解者がいないと精神的に潰れやすいです。

もちろん、会社やその中の人達との相性次第でどうにかなることもありますが、
基本的にどういうところで幼さが出ててしまうのか自覚しておいたほうが、
対人関係や職業選択などの際に余計な周り道をせずにすむかもしれません。

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エンパス・HSP・霊能体質などでお困りの方もまずはお気軽にご相談ください。

コトノハノモリ ヒラリ

コトノハノモリ ヒラリ

ヒラリ エンジェルナンバー33。 主な活動は、 ・西洋占星術を活かして自分らしい生き方を一緒に考える占い師 ・レイキヒーリングで波動を上げて幸せ体質な人を増やすヒーラー

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