2020年蟹座新月(夏至)からの山羊座満月の星占い予報

占星術

安心できる場所や関係を大事にしていきたくなる時間へ

皆様こんにちは。

今月も、
新月から満月あたりの運気予報をお届けです。

おそらく一時的に、なのでしょうが
自粛騒動は一部都市を除き少しは収まっている最近。

久しぶりに会えた人達との何気ない時間が
「こんなにも幸せなことだったのか」
と実感していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。


普段は特別だと思わないけど、離れ離れになると恋しくなって
会うととても有難さを実感する、安心できる家族のような存在。
今回は、そういうものに関連している蟹座さんの季節です。

外敵からの防衛心なども表し、自分の内側の存在を守ることも蟹座の持っている性質です。

蟹座の「安心できる」とはどういう心の状態でしょうか。

分かりやすいのは、思春期の男の子がお母さんに取る態度かな。

「うるせー!」
「ほっとけ!」
とか散々文句言っておきながら、心の奥では
「ごめんな、母ちゃん…いつもありがとう」
とか絶対思っている、そんな感じのやつです。(笑)

誰かや何かに安心して甘えていられる、ていう感じでもありますね。

ちょっとやそっとのことじゃ、見捨てられたり嫌われたりしない、
安心して自分の素を見せられる関係、というのが蟹座さんのもつイメージです。

対向サインは山羊座で、山羊座のサインは
社会性、厳しさ、公的な関係…
このようなキーワードがあります。

山羊座さんは、感情的な繋がりよりも役目や社会全体からみた正しさを大事にしますが
蟹座さんは、社会的な正しさよりも、心で相手や物事に共感を出来るかどうかを大事にします。

この二つのサインはこういう意味で、対極にいる存在です。

6月21日に蟹座で一回目の新月(今年は蟹座の新月が2回あります。ビックリですね!)を迎えるわけですが、
蟹座新月からのテーマ
「常識の再構築と、心理的な自分の帰属意識を再決定すること」
ということがテーマになると思います。

人は、結局のところ人生において
「自分が安心して、生きていてもいいと思える場所」
を求め続けている
ものなんだと思います。

人は誰だって、本当はどんな他人にも寛大で愛情深くありたいと思っている部分があります。
でも、他人に対する理解の乏しさや先祖代々受け継がれてきた遺伝的な思い込みや感情的なものがブロックになって、私たちが本来持っているはずの広い心のスペースを塞いでしまっていることが多いのです。

私達の、人との関りの中で根の深い部分
良いも悪いもひっくるめて、安心して共存していける方法や
新しい常識・習慣を求め、繋ぐために行動すること。


そんな新月から満月の雰囲気になるかと思います。

6月21日新月付近の運気

今回は新月が8ハウスで起こります。
目に見えない部分の課題や、誰かと深い話し合いをしていくのに
良い時期となるでしょう。
長い時間の間に積み重なった因縁やトラウマ(前世なども含む)にも関わってきます。

また、自分の中の個性や主張を抑圧し過ぎることなく、かつ人々と協調していくバランスが大切になります。
互いに仲はいいけど個人的な活動や考えも別にあって、健全な境界線は守られている、というイメージです。


ここからは段々と、今回の夏至以降は関わる場所・人が決定されていく流れが強まっていきますので、自分にとってどういう人間関係や生き方を大事にしていきたいのか、本格的に腹をくくっていきたくなるような雰囲気となっていきます。

今までの社会的な権威による構造が解体されていく現象は変わらず続いていますので、個人にとっての真実・本質を見極めるための機会はまだこれからも出てくるでしょう。

山羊座的価値観の生き方から水瓶座的な時代に移る過渡期の今の間に
自分で自分の存在の芯(軸)となるものを確立させていきましょう。

<新月頃のテーマ別の運気>

・恋愛や友情に関すること
相手のことや会話の話題について
「こんなに知ってるんだよ!」と話したがりになったり、
逆に「色々教えて欲しいな」と聞く立場になったりすることで
楽しい時間が増える時期。他愛無いお喋りもいつも以上に盛り上がります。
さらにこの時期は、楽しみながらも冷静に周囲を観察しておくことで自分に必要な情報やチャンスを掴めそう。

・仕事や交渉に関すること
儲かるからとか、メリットがありそうだからとか、お金や損益で考えて行動しても成果が裏切られる星回りです。
相手への対応は多少ウェットな方が喜ばれるでしょう。
感情や共感や優しさをベースに動いていったほうが、結局リターンが多くなります。今の時期、人々は社会的地位や名誉に関心が低く、自分たちの今の心情に寄り添ってくれる存在を求めているからです。
逆に、共感しづらい相手とは頑張って合わせる必要もないでしょう。

上弦の月になる6月28日頃

諦めかけていたことに、もう一度やってみようという気持ちが蘇ってくるような時期。

自分の中の情熱を思い出させてくれるような人や、憧れとなる人とこの辺りに出会ったり、再会する機会がやってくるかもしれません。

独立精神が強くなってくるエネルギーもあります。
人との輪を乱さないことを意識しながらも、完全にはコントロールすることは難しいかもしれないので、自由になりたい気分が強い時はなるべく一人の時間を持てるようにすると良いでしょう。

7月5日満月付近の運気

「広く深い視野でもって、全体の調和や愛に対し人生を捧げる」ことをイメージさせる
蟹座13度(サビアン14度)の太陽と

長い時間が経っても現実に耐えられる、願いや思いの基礎となる部分を創り出していく」
というイメージを持つ山羊座13度(サビアン14度)の月で満月を迎えます。


蟹座のエネルギーの象徴は、守り育てること。
子供への愛が母親を強くするように、私たちも「守りたいと思える愛おしい存在」が感じられることで、強くなれたり、変わろうと思えたりするのでしょう。

では、この大きな力をくれる「愛」というのは、何なのか。

この愛は、自分の家族や友達・パートナーや、普段顔を合わせる人達のみならず、ほんの一瞬すれ違うだけの見知らぬ人達との間であっても、
確かに存在しているのです。

愛が広がる範囲が広くなればなるほど、私たちの与える愛も受け取る愛も広がっていきます。
時には、その愛に気付いてもらえることがなくても…
いつかきっと巡り巡って、与えた愛は戻ってきます。

忍耐強く、愛を信じていられればこそ、私たちは長期的な目標・計画に着手していこうという覚悟が出来るのでしょう。

現実に実際のものとしてある、誰でも利用できる公共の施設や
「社会に貢献していきたい」と思いから興した会社などは
蟹座の「守りたい・育てたい・愛したい」という思いが形をとって
山羊座の実行力で現実化したものです。

現実の創造(行為)の前に、大きな温かい愛が存在しているからこそ、
長く耐えられるモノ(創造物・生活)として大事に、丁寧に積み重ねていく。

このようなことに意識が向かい始めるのが、満月頃の雰囲気になりそうです。

<満月頃のテーマ別の運気>

・恋愛や友情に関すること
「ちょっとそれは納得できないな」と感じていることがあるなら、
この時期はそれに対して具体的に言葉にしたりして伝えたくなるかも。
普段、人に対して何か我慢し過ぎているかも、という人はこの辺で「思わず」本音がポロリと出てしまうかもしれません。
人によっては「雨降って地固まる」の展開も期待できますが、もし今後の関係の先行きが不安で何かあった後のカバーをしていく自信や勇気がない、という場合は意識してそういうことが起きそうな場から離れておく、という事前回避をしておきましょう。


・仕事や交渉に関すること
自分の素直な気持ちと、他人からの賛同を得たいという気持ちの間で板挟みになる状況がいつもより増えそうです。
こんな時は人の言うことに表向き合わせるフリをしつつ、こっそりと分からないようにスルーしていくことで上手くストレスを逃がしてやることが、乗り切るコツになります。
知らず知らずのうちに皆が自分勝手になりやすい時期なので、あまり真正面から物事や人の言動を受け入れ過ぎないようにしましょう。
人に影響されて気分が落ち込んでいきそうだという時ほど、意識して自分の軸を戻す習慣を積極的に行って落ち着きを取り戻しましょう。
他人をどうにかしようとは考えずに、自分が落ち着いていられたら大丈夫。

下弦の月になる7月13日頃

「願望を叶えるために直接行動をするのではなく、待ちの姿勢で引き寄せる」というエネルギーをもつ蟹座21度(サビアン22度)の太陽から
インスピレーションを得て、
牡羊座21度(サビアン22度)の月を通して、私達に
「やってくるものを素直に喜び受け入れる気持ちでいることによる、引き寄せの法則の力」に気付かせるような流れがやってくるでしょう。

新月の時期に願いの宣言をし、満月の時期に過去への執着や焦りを手放すのは、自然にやってくる宇宙からの恩恵を抵抗なく受け取るためです。

私達の現実は、普段私達が絶え間なく行っている思考と感情によって再現されています。
私達は、自分が今まで経験してきたことを元に思考することが多いのですが、その過去の情報を元に現実を思考(創造)し続けている限り、あまり代わり映えしない現実が続いてしまいます。

なので、大きな存在(宇宙や神様・守護をしている存在)からのサポートを受け入れるには、いったん信頼して手放しで「信じる」という心の在り様が大切なのです。

自力で出来ることの見極めと、宇宙や周りからのサポートを信頼して助けてもらうこと両方が大事だと知ること。
そして、自分も知らない間に誰かを助ける側に回っていたりすることもあることに気付き、宇宙全体の調和の中にいるという安心感に気付いていくこと。



下弦の月の頃では、そういう意識に切り替わっていく時期になりそうです。



今回の占星術による運気予想は以上です。

元気な時は、行動の指針に
落ち込んでしまっている時は、感情の整理に

その時々に合わせて、ご自身の毎日にお役立てくだされば幸いです。

今月のプチ占い☆オラクルカードメッセージ9択

今月も1~9までの数字別に、それぞれ占いました。



今月メッセージをいただくのに使用したカードは、
日本の神様カードです。



今回は<与え上手になるためのヒント・気付くと良いこと>
をテーマにカードを引いてみました。


<6月下旬から7月中旬までの全体メッセージ

豊宇気毘売神(トヨウケビメノカミ)

~豊かさとは、実ったものが零れ落ちるもの~

誰かにあなたの愛や才能を与えたいと思う時、見返りのことばかり考えてしまっていることはありませんか?

「ちょうだい」の波動が先に出てしまっていると、あなたがどんなに素敵なものを差し出そうとしていても
相手は何か怖気づくものです。

本当の意味で、無償で何かを相手に与えるというのは簡単なようで難しい。

先に、自分の心が満たされていないと、心のどこかで「本当は○○が欲しい」という不足感が知らず知らずのうちに出てしまうからです。

自己肯定感の低さは、「与えたいのに思うように与えられない」という課題と密接に結びついています。

だから、与えようとする時はあなたがまず満たされ、自分を肯定していることが大事なのです。

罠のように愛情や親切を仕掛けるのはやめましょう。

あなたが自然に、意識することもなく出来る範囲でも、あなたは人の役に立つことができるし、愛を表現することだって出来るのです。

自然体のあなたが、一番素敵ですよ。





自分が今気になる数字や、何となくこれかも…と思う数字を決めて、
カードのメッセージをお受け取りください。

仕事運・人間関係・健康など、テーマごとに違う数字を選んでみてもOK♪




☆どの数字か決めてからクリックしてくださいね(^^)



1を選んだ方
2を選んだ方
3を選んだ方
4を選んだ方
5を選んだ方
6を選んだ方
7を選んだ方
8を選んだ方
9を選んだ方










①宗像三女神(ムナカタノサンジョシン)

誰かにちょっとした相談をしてみたり、頼ったりしてみましょう。
「美味しいケーキのあるお店どこか紹介してくれない?」
「こういう人がいれば紹介してほしいんだけど…」
人は、自分が思っているよりも意外と「頼ってくれて嬉しい」と感じて協力してくれるものなんだと実感できそう。
そして、ちょっとした頼み事に応えてもらった時の相手からのエネルギーを自分なりに感じて観察してみると、何か知りたかった部分に気付けそう。






②天之常立神(アメノトコタチノカミ)

自分の意見や感覚に自信を持ってみて。
人が言っていることは、自分にとって好ましいかそうでないかを判断してから
取り入れるもそうしないも決めるくらいで丁度いい
のです。
受け取る側の判断に任せる、という感覚を自分で知ってみると、自分のことを表現しても大丈夫なんだ、という安心感が分かるようになりますよ。






③意富加牟豆美命(オオカムズミノミコト)

過去のことはなるべく持ち出さないように意識してみましょう。
過去には良いことも辛いことひっくるめてたくさん経験をした分の思い入れがたくさんあるから、ついつい大事にしておきたくなるけれど、そろそろ新しい見方、体験を取り入れてみると良い時期です。新しく目標を立てるのも◎。






④志那都比古神(シナツヒコノカミ)

レスポンスの速さ、簡潔で明朗なコミュニケーションを心がけてみて。
情報は必要な時に必要な相手に届いてこそ、真価を発揮します。
どんなに素晴らしい言葉や情報も、タイミングがズレていればその意味が本来のモノとは違ったものになってしまいます。
言うべき相手と、言うべきタイミング、伝える量や伝え方。こういう部分を意識してみると、良い感覚を掴むことが出来そうです。






⑤泣澤女神(ナキサワメノカミ)

自分の中の弱さや情けなさ、といった感情と向き合ってみましょう。
強くあろうとし過ぎて、自分の中で強く抑圧している恐れや不安が身体の中で固まっているかもしれません。
泣ける映画や小説を読んで思いっきり涙を流してもいいし、水分をたくさんとって老廃物の代謝と一緒に流してしまうのも良いでしょう。
あなたがスッキリ澄み切った心身の状態でいることが、周囲にも自分にもいい影響を与えますよ。






⑥思金神(オモイカネノカミ)

何か今現在取り組んでいることについて、率直な意見をくれる友人や周囲の人にアドバイスを求めてみましょう。
その際は、客観的なツッコミをきちんとしてくれる人に意見を仰ぐこと。
可能なら、プロに聞いてみるのも良い
でしょう。
視野が広がり、表現方法や選択肢が増えてより良いものを周囲に与えられる自分になれそう。







⑦鳥之石楠船神(トリノイワクスフネノカミ)

「過去の自分ともし会うことができるなら、自分は自分に何をしてあげたいだろうか?」そんなことを考えてみると良さそう。
過去の自分が「こんなことがあったら良かったのになぁ」と感じた事は、実は今現在周りにいる人にとっても今まさに「あったらいいな」と思うことなのかしれません。
過去から成長してきた今の自分で出来そうなこと(簡単で些細なことでもOK!)を、今の自分自身にでも他人にでもいいので与えてみましょう。









⑧建御雷之男神(タケミカヅチノオノカミ)

どっしりと構えて、対人関係や物事を見るようにしてみましょう。
「ああしたほうがいいかな」「こうしたほうがいいかな」と、まだ起きてもいない未来のことや人の反応に頭を使う必要はありません。それよりも、目の前に起こっていることに臨機応変に対応できるだけの心の余裕を常に持っておくことが大切です。

 

 

 


⑨伊耶那岐命(イザナキノミコト)

「自分が言った事は守る」。このことを意識してみて。
世の中で実を結んでいるものはすべて「信じぬいた」結果が表れているものです。
中途半端な約束や、中途半端に続けているもの、周りの人に流されてやっていることや口癖にしてしまっていることなどをやめてみること。
そうすると、人からの信頼を得てますます上手に与えられるようになれそう。




☆…今月も、皆様にとってより良い毎日を
過ごしていかれますように…☆




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