スクエア相性の人間関係の乗り越え方

占星術

最近、インナーチャイルドやら浄化やら手放しやらに、
せっせと取り組んでいます。

家にいる時間が増えると、外から受ける影響(仕事場の人や通りすがりの人の会話など)
が減り、なおかつある程度自分の欲しい情報をラクに選択できるので、
今まで無意識に受けていた情報がどれだけ多かったのか実感する。
そんなことを感じている最近です。

で、今日のブログ記事ですが
久しぶりに占星術の「実生活で使えそう」な話を。

まあ、占星術におけるスクエアの角度の話題といえば
恋愛や対人関係で悩まれて色々調べたりする方が多いと思うのですが
実は私も昔から、スクエアの関係になるパートナーや友人との付き合い方に
悩むことが多い経験をしてきました。


少し内容や書き方が違うけれど、関連する記事↓



スクエアの関係というのは、エレメント(火・風・水・土)が違うもの同士で
互いにないものに惹かれ合う関係なので、
出会いはじめやあまり深い関係に進んでいないうちはお互いに新鮮さを感じて
傍から見ると「すごい仲が良い」感じに見えることも少なくありません。

でも、時間が経ってきて、あらかたお互いの興味のあることや
共通していたテーマについて話が落ち着いてくると、
段々と「倦怠期」みたいな時期がやってくるのです。(笑)


お互いに、「何か私を楽しませてみせろ!」的な雰囲気になるやつです。



でも、普通はお互いが相手にそんなことを思っているなんて
通常の意識には上ってきていないため、
どっちかが相手に反発してみせたり、もう片方は何のことかわからず
相手の急な態度の変わり様に困惑したり…

傍から見たら「アンタ達、何急に喧嘩してるの!?」というわけのわからない状態になっていきます。

結論から言ってしまえば、これはスクエアの相性同士の人間関係の間で
お互いの特性を上手く取り込めなかったことが原因で起こります。

フツーの言葉で言えば、
相手のことを何一つ理解してないからこうなったというわけです。
(身も蓋もない)

これは、不機嫌になって相手に攻撃を与える側のほうも、
攻撃を理不尽に食らう側も双方同じことです。


男性星座側は「何でこっちの言い分が分からないんだ」と思いやすいですし

女性星座側は「どうしてあっちには聞く耳がないのか」と思う傾向にあります。

スクエアの相性は、お互いに違うものを持っていることを認め合うことで
はじめて輝く組み合わせです。

だから、執着したり相手を変えてやろうとするのは、結局関係の寿命を
縮めてしまいます。

お互いの「こうあってほしい」という考え方や感じ方は、
星座的な相性が違えば全然違うものになります。


じゃあ、結局何をもってして乗り越えられるのか。




はい、それは結局

自己受容と愛…ですね。

そしてその愛は、執着や支配のない状態まで持っていってくださいね。

相手を変えようとしないこと、自分を傷めつけないこと

これが一番、スクエアの相性の人間関係で困っている時の特効薬になりますよ。

コメント

  1. ユカッピ より:

    こんにちはー。

    読んでるよ!こんなときは、なんだか、試されている気がします。

    いろいろと、人間性が。。。

  2. ヒラリ より:

    こんにちは(^^)

    混乱の中では、他人の中の許せないと思う一面も出てくるかもしれないけれど、
    そういう感情を抱いた自分のほうもまた試されている、という
    どっちが本当に重要なのか分からなくなってくるのも、またこの時期ならでは
    ですね。

  3. m より:

    こんにちは、はじめまして。
    今知りたい情報のすべてがこのページに集約されていて、腑に落ち、安堵しました。
    私が感じ、向かっている方向性で間違いはなさそう、かな、と。
    スクエアの関係性について、こんなに前向きな捉え方をしてくださる方ってあまり見かけない気がしました。
    ありがとうございました。

    本当はもっと具体的に、男性の太陽と女性の月がスクエアの時の、捉え方や注意点、関係の生かし方、もっと前向きに輝かせる方法を知りたくて、ネットサーフィンしてました。

    でも、結局、執着や支配のない愛と自己受容に帰結するのでしょうね。
    日々鍛練ですね。。

    ヒラリさんは、とても腑に落ちる記事が多く、感嘆します。
    自分を知るために、また、自分自身の課題や人間関係上の課題を整理して理解するために、とても参考にしています。

    • ヒラリ より:

      m様
      はじめまして。
      コメントいただき、ありがとうございます。(^^)

      スクエアの相性、難しいですよね。
      サイン別の特性を理解していても、実際に解決できるかどうかは自分だけではどうにもならないところも多く
      結局自分側で出来ること&楽になれることをするために、どういう心構えでいればいいかを伝えたくてこの記事を作成したような気がします。

      各サインの長所も欠点と表裏一体なので、否定してどっちかが折れることを毎回強要し合っていては
      愛情や友情どころではなくなるし、そうなると第三の視点で物事を見る(愛と自己&他者の受容・許し)ことに
      結局はおのずと向かうのではないかとも思います。

      とはいえ、ネガティブな感情を飲み込んだり抑えつけたりして無理をして前向きに頑張らないで
      ゆっくりと、愛情深く成長していきたいものですね。(物わかりの良いフリも後々大変なので;)

      • m より:

        返信をありがとうございました。

        > 物わかりの良いフリも後々大変なので
        ヒラリさん、とても卑近な感覚からも言葉をくださるので、気持ちが軽やかになります。

        私は月が牡羊座17度というのが効いているのか無意識に使っているのか、感覚から得た情報を、思考を極めてどこまでも突き詰めて「考え抜く」ことで、感情からどこまでも距離を置くことができて、過去から現在の時間軸と相手の立場や状況を俯瞰できるようになって、自分のわだかまった感情や、怒りや傷つきや悲しみが浄化される傾向にあるなあと感じます。

        自分の傷や感情が浄化されるとともに、相手も傷ついていた、相手にも事情や背景があった、と、頭ではなく心や感覚の部分から腑に落ちることができると、気持ちが晴れやかになり、相手をもっとよく知りたい、きちんと理解して受け止めたい、という気持ちも湧きました。
        相手が悪い、私は悪くない、という感情からずっと抜け出せずにいたので、こんな境地に至れた時は、本当に驚き、また、嬉しかったです。

        私は私という人間にフィットしたやり方で、相手を知り理解し受け止めて、より良好なコミュニケーションと関係を築いていけたらいいなと思っています。
        相手を知ろう、と思えたことは、私にとって一歩前進です。

        水星同士もスクエアだったり、私はちょっと牡羊座寄り、相手は山羊座寄り、でスクエア多めで、占星術をちょっとかじっただけのこの部分だけを見て不安に感じていましたが、私の特性を極めて生かしきった時に至った境地を思うと、きっとこれでいいのかもしれない、と自信を持ちました。