7月の新月&満月メッセージ

占星術
先月の新月&満月おさらい

こんにちは。

6月の新月からの結果と見直しの時期に入りましたね。
双子座22度の新月から、太陽は蟹座6度・月が山羊座6度の満月へ。
現在の月は、水瓶座サインを運行中です。

双子座23度のサビアン“木の高いところにある巣の中の三羽の雛”
蟹座7度のサビアン“二つの自然霊が月光の下で踊る”
山羊座7度のサビアン“ヴェールに包まれた預言者が、神の力にとりつかれて語る”

この3つのキーワードが出てくる期間でしたが、皆様はどのように影響を感じられたでしょうか?

私は、やはり直接目に見えない事柄に関して情報の受け取り方や扱い方を考えさせられる期間となりました。情報自体はたくさんあるけれど、何を基準にして判断し、選択するのか。それを、超自然的な存在からの働きかけを通して知ったという感じです。

慣れないうちは大まかに新月と満月の月のサインを見ておくだけでも、なんとなく今のエネルギーの流れがわかると思います。
そして、今のエネルギーの流れをわかっておくと、物事に対しての自分の反応に客観的な視点がもてるようになります。
「なぜ、私は今こんなことを感じているのだろう?」あるいは、「なぜ、人々はSNSなどでこんなことを話題にするのだろう?」というような視点です。

人間は、夏が来たら「暑いな」と単に思うだけの人が現代では多いですが、自然界の生き方に従う野生動物達は、月や太陽から送られるエネルギーにシンクロして生きています。直感が頼りなのです。
もし、野生動物の直感がうまく働かなくなると、待っているのは捕食される未来か飢え死にです。(動物たちは、元気いっぱいの獲物ではなく狩りのしやすそうな“流れから外れた”波動をもつ獲物を狙います。)

使えるものは、目に見えないエネルギーだろうとなんだろうと使いましょう。
現代人は直感が弱りまくっているので取り戻しましょう。
いきなり宇宙の波動をキャッチしようとするんじゃなくて、身近な自然から感じてみましょう。

さて、そんなわけで来る新月と満月のキーワードに参りましょう。

7月の新月&満月のエネルギー予測

7月13日の新月は蟹座20度。
7月27日の満月は太陽が獅子座4度・月が水瓶座4度。

新月のサビアンは、蟹座21度“オペラを歌うことによって、有名な歌手が自分の名人芸を証明する”

世間で自分の能力が認められ、それによって成果を受け取るというシンボルです。
その為には、自分以外の周りの人達が何に対して感動するのかわかっていないといけませんね。例えば、歌が上手な人でも、演歌を好んで聞く人達の前で最近流行りのアニメソングを歌ってもウケにくい。そういうことに近いかもしれません。

同じ歌でも、ジャンルが違えば印象がだいぶ違います。
自分が何かを届けようとするなら、どういった人たちに向けて届けるかを考え始めることになるかもしれません。
あるいは、自分がその発信されたものを受け取る側に回ってみるのも面白いかもしれません。自分が何に対して心を動かされるのか、それもヒントになりそうです。

満月のサビアンは、太陽は獅子座5度“絶壁の端にある岩の塊”
月は水瓶座5度“若いリーダーの努力を成就させようとする先祖の委員会”

太陽のエネルギーがきっかけとなり、月のエネルギーで具体的に落とし込む。
獅子座のサビアンのシンボルは、「内なる創造性の衝動と、そのエネルギーを制御するもの」を表しています。行き過ぎた創造性のエネルギーの影響を受けるのか、もっと創造性をギリギリまで出してみろ!と発破をかけられるのか?のどちらなのかは分かりませんが…。
水瓶座のサビアンのキーワードは、時間軸を超えた存在からの援助が入るというもの。
現代の同じ時間で生きている人達の視点では見えない部分を、この水瓶座のエネルギーに乗ってやってくる方達からアシストしてもらえるのかもしれません。

なんだか、時代が合いさえすれば理解されたちょっと苦労してた芸術家集団が、この夏、若き芸術家たちを応援してくれるのかもしれないというイメージが浮かびました。
蟹座の大衆ウケする演劇や文学も、全くの獅子座の創造性無しではやはり面白くない。
誰かと違うこと、それでも誰かに届くこと。
この二つの間の葛藤を、様々なものをクリエイトしようとするすべての人達が、味わって生きたのだろうと思います。

そんなわけで7月は、人から賞賛されないかもしれないのは怖いけど、それでも創造性の情熱の炎を発揮していく、そんな流れになりそうです。

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